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【時間、お金、精神を削る】今すぐ人生で捨てるべき悪習慣!

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今回のテーマは今すぐ人生で捨てるべき悪習慣!です。

詳しく解説していきましょう!

目次

その習慣、実はあなたかの時間とお金を吸い取っているかもしれません。

今から人生で今すぐ捨てるべき習慣、あなたの人生の時間、お金、メンタルに悪影響を及ぼす習慣を3つ紹介いたします。

今は、なかなか結果を残せず、苦しんでいる人は、何かを付け加えるより、今ある無駄なモノを捨ててみると、簡単に現実がいい方向に動き出したりします。

悪習慣=毒みたいなモノで本来のあなたの能力、時間、お金をじわじわ奪っていきます。

今回はそんな今すぐ捨てるべき悪習慣を3つご紹介いたします。

その中でも、3つ目は最も捨てるべき習慣です。

正直、3つ目の習慣さえやめれば問題ありません。

それほど、ヤバイモノをかなりの日本人がやってしまっている悪習慣です。

私はこれをやめてから、生産性が上がりました。

では、捨てるべき悪習慣1つ目をご紹介いたします。

人生で今すぐ捨てるべき悪習慣の1つ目は、テレビ、ネットニュース

最近になってからテレビ、ネットニュースの害悪性が広まってきたと思います。

テレビやネットニュースがどれだけ影響を及ぼすかというのが痛いほどわかります。

テレビやネットニュースのヤバいところは、不必要な情報を強制的にインプットさせられるところです。

9割は役に立たない情報なのです。

あなたに関係があるものは、ほとんどありません。

この先の人生で有効活用される情報もありません。

芸能人のゴシップニュースや誰が浮気したとか、誰が炎上したとか、私たちにとってほとんど関係ないですよね。

こういうゴミのような情報を頭の中に入れるということは、使わないアプリをダウンロードしまくっているのと同じです。

容量が一杯になったら、スマホが重くなるのと同じように、必要のない情報を頭の中に入れていると、あなたの脳は、ゴミ情報でいっぱいになり、本来の能力を発揮できなくなります。

これだけならまだしも、こういったテレビ、ネットの情報が私たちのメンタルもネガティブなものにします。

炎上コメントを見るとどうしても時間が奪われて、ネガティブな気分になりがちになります。

私は潜在意識という無意識の力を強く信じています。

潜在意識には感情は、かなり重要になります。

ポジティブな感情、心地よい感情に身を委ねれば、いい方向に物事が進んでいきます。

逆に、ネガティブ感情、心地悪い感情が増えれば増えるほど、現実は悪い方向へと進んでいってしまいます。

わたしにとって、それほど、気分、感情というのは大切なものです。

毎日スマホを開けば、ネガティブになる情報を飛び込んでくる。

ネガティブな情報で1日がスタートする。

どれだけメンタルに現実に悪影響を及ぼすのでしょうか?

昔は、メディア=洗脳の道具として使われていました。

メディアに情報を流すことが、一番簡単に大衆を洗脳できるからです。

メディアを使えば、大衆を戦争にさえ導くことが可能だと言われています。

それだけインプットされる情報は私たちに大きな影響を与えているのです。

だから、私たちは質の良い情報を選ぶ必要があります。

せめて、テレビやショート動画のような受動的に流される情報ではなく、自ら選んで情報をインプットしてください。

私の場合、基本ネットニュースもテレビも見ません。

そういったものを見る代わりに、Amazonオーディブルやリスベクとするインフルエンサーの発信を見て、学習しています。

テレビやネットニュースを見なくても、生活には困りません。

むしろ、余計な物が消えて、脳がクリアになっている感覚があります。

よく相談で、これからどんどん世界が大変なことになっていくような感じがして、漠然とした不安が消えませんといった相談があります。

こういった悩みは、ニュースで煽られ続けた結果、メンタルがやられて不安になっているものだと思っています。

そういうニュースを見るのをやめて、ネガティブな情報をシャットアウトしたら、そういう悩みは消えていきます。

私自身もニュースを見ていたときには、漠然とした不安や絶望感や将来の不安などがありました。

ですが、そのほとんどは煽られて不安になっているだけです。

無駄な情報を捨ててからは不安感は減り、悩む時間も減りました。

もしこういった不安を持っている方は、なんとなくネガティブ感情で1日が満たされている方は、自分に流している情報が誰かのゴシップニュースや炎上ネタや偏向報道のような粗悪な情報でメンタルがやられているだけかもしれません。

一度、捨ててみてください。

かなりいい影響が及ぼされるでしょう。

今すぐ捨てるべき悪習慣1つ目は、テレビ・ネットニュースでした。

人生で今すぐ捨てるべき悪習慣2つ目は、酒・タバコ

やめるべきと言われても、なかなかやめれない人もいると思います。

私はタバコは一切やりませんし、お酒も基本は飲みません。

理由は、メリットより、デメリットの方が大きすぎるからです。

健康面での悪影響はもちろんのこと、最大のデメリットは、お酒を飲むことやタバコを吸うことで失われるお金と時間とマインド面です。

そこまでお金がなくても、お酒好きなら、生涯で数百万円のお金をお酒関連に使っているでしょう。

であるなら、お金を稼いでいる人ならおそらく生涯1000万円以上お金を使うことは十分に考えられます。

しかも、歳を重ねても、高級のお酒をコレクションし始めたり、高級キャバクラに通い始めた場合、さらに莫大な金額を使ってしまうことになるでしょう。

タバコも同様の理由です。

タバコにおける健康被害はもちろんのこと、タバコにかける出費はトータルで考えると馬鹿になりません。

さらにタバコはここ数年でかなり値上げが進んでいます。

そして今後も、タバコは値上がりしていくでしょう。

値上げの原因となっているタバコ税は政府が最も簡単に上げられる税金だからです。

そういった時、あなたはお金が今以上になくなるでしょう。

お酒・タバコによって失われるものは、お金だけではありません。

お金の何倍以上も大切な時間も失われていきます。

お酒は飲んでいる時間、こういった状況だけでも時間は失われていきます。

問題なのはお酒を飲んだ後は何もできなくなるという点です。

アルコールが体にある時点で、生産性は下がります。

お酒に酔った状態で、どうやって生産性の高い時間を過ごせるのでしょうか?

夜、空いた時間、せっかく今までやろうと思っていた習慣、副業、趣味、これをやる時間があるというのに、お酒が全ての邪魔をしてしまう。

全てが無駄になってしまう。

そして、私が思う最悪な悪影響は、マインド面におけるものです。

人間は簡単に得られる快楽を浴び続けると、快感に慣れ、努力できなくなる体になっていきます。

一番やばいのが、行動のモチベーションが、夢、目標、理想の現実ではなく、短期的な快楽を得るためのものになっていくという点です。

よく薬物中毒者がそれを手にれるために、普通では考えられない行動に出たりするのは、その快楽を得るのが全ての目的になってしまうからです。

彼ら、彼女らにとって、それが手に入るなら、その他の事などどうでもいいと言った思考になっていきます。

これは極端な例です。

しかし、本来別な場所で使うべきお金と時間をお酒とタバコに使ってしまう人は、私たちの身近にたくさんいますし、もしかしたら、あなた自身がそういったことをやっているのかもしれません。

私は、一切お酒を飲むなと言っているわけではありません。

月に数回友人と家族とお酒を嗜みながら楽しい時間を過ごすのは必要な時間です。

私も年に数回友人と飲みに出かけますし、家族と食事をします。

ですが、私は毎日飲んでいる方は非常に危険だと思います。

今現在お酒が1日の唯一の楽しみで、そこから開放されたいと考えている人は、次第にそれに依存していきます。

一度依存してしまうと抜け出すのは何倍も難しいです。

そして、完全にお酒を飲むことでしか快楽を得られなくなっていきます。

逆にない状態が不安になります。

典型的なアルコール依存症の症状です。

まだやめられると思う依存度が低い人は、やめるなら今のうちです。

これから先、お酒やタバコに使うお金を他のものに使われるとしたら?

どれだけあなたの人生は有意義になりますか?

人生で今すぐ捨てるべき悪習慣の2つ目はお酒・タバコでした。

人生で今すぐ捨てるべき悪習慣3つ目は、足し算思考

3つ目は考え方の悪習慣です。

足し算思考とは、何かを足したり、付け足したりして、問題を解決しようとすることです。

例えば、何か新しい習慣を身につけようとするとき、今の生活にプラスでその新しい習慣を無理やり入れようとするといった考え方です。

この思考法は失敗の確率をかなり上げてしまう習慣です。

しかし、現代人のほとんどの思考は、足し算思考です。

逆にこの考え方さえ捨てれば、結果を出すことは非常に簡単です。

優秀な多く人たちも、自分がやるべきではないムダをやらず、やるべきことに集中した結果、並外れた実績を出しています。

こういう人たちは、何をやるのかというよりは、何をやらないかというのを大切にしています。

いわゆる引き算の思考です。

私たちが、割ける集中、労力、時間は限られています。

全てのものに100%をかけることはできません。

だからこそ、集中すべきことを絞り、そのほかの無駄は捨てていく。

これが結果を出す必須条件です。

アップルの創業者のスティージョブズが言った言葉には、何をしないかを決めることは、何をするのかを決めるのと同じくらい太地なことだといった言葉があります。

彼は一度創業者でありながら、アップルから追い出されるという経験をします。

そして業績が悪化したアップルもう一度復帰するのですが、最初にやったことは、ムダを省くということです。

当時のアップルは約40種類の製品があ理ましたが、最終的に4種類に絞り、そこに全ての力を集中させました。

まさに引き算の思考から生まれたものです。

失敗する人は、この引き算の思考がもてず、今あるものを捨てることができない。

そしてなんでも付け足す足し算の思考をしてしまった結果、労力だけがかかり、成果も出ないので、諦めてしまう。

今あるものを捨てずに、新しいことをやるということは、すでにパンパンのバッグの中にさらに物を入れるようなものです。

まずやるべきことは、無駄だと思う物はやめて、時間を作ることです。

バッグの中の使わないものをまずは捨てる。

ここからスタートする引き算の考え方が必要です。

私は以前に足し算思考による失敗を何度もやっていました。

私はこの失敗を生かし、優秀な人がやっている引き算の思考をやりました。

夜寝る前のスマホや娯楽の時間に使う時間をなくし、その分早起きして作業を始めることにしました。

成果につながらない無駄を省き、時間を短縮していった、その結果、作業量は減ったにもかかわらず、数週間で成果が出てきました。

ムダを省く引き算の思考の結果です。

足し算の思考で物事を進めると必ず限界がやってきます。

そして、しんどくなっていきます。

何か失敗や挫折をしたときには、何をやるかの前に何をやらないかを決めるだけで十分です。

今以上に現実は好転していきます。

ぜひ、引き算思考を試してやってみてください。