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今回は、お金の節約の方法について解説していきましょう。
目次
NHK料金を年払いに変更
引越しと同時になぜ知っているのかわかりませんが、自宅にピンポンを押してくるNHK。
NHKの受信料は口座振替もしくはクレジットカードでの支払いで、12カ月分の前払いを行うことで、安くすることが可能となります。
例えば、2020年12月現在、衛星契約の場合、継続振り込みで月額払いの場合と、口座振替もしくはクレジットカードでの支払いで、12カ月分の前払いを行う場合とを比較すると、500円以上もの節約が可能となります。
(出典:NHK)
テレビを廃棄する
現在、テレビ離れが加速し、インターネット状のストリーミングサービス、例えばYouTubeなどの流行が真っ盛りですよね。
そんな中でもうほとんどテレビを見なくなってしまった方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在、テレビを保有している場合、年間で3万円に近いコストがかかってきます。
NHK受信料は年間24,185円、テレビの電気代は年間約2,000-,5000程度です。
今の時代はテレビがなくともスマホとネットがあれば、必要な情報を取得することができますので、よほどテレビが好きな場合を除き、昔よりは必要性が低くなっていると思いますので、是非ご検討されてはどうかと思います。
国民年金保険料をまとめて支払う
こちらは、フリーランスの方々向けにご紹介させていただきたい節約術の一つになります。
国民年金保険料は、2年分をまとめて納付するとかなり安くすることができます。
2020年12月現在、2年分をまとめて納付するとトータルして¥14,590安くすることができますので、年間当たりに換算すると1年間あたり¥7,295円の節約にすることが可能となるわけです。
ちなみにですが、月額400円の付加保険料を納付する場合、200円かけることの付加保険料の納付月数分、年金受給額が増加します。
最大で200円かけることの480カ月間=40年間=9.6万円分も、年間の年金受給額が増えるという計算になります。
通常の国民年金受給額は最大約78万円になりますので、そちらに9.6万円がさらに多く受給できるということは、かなり大きいのではないかと思われます。
たったの2年間で元が取れてしまうという非常におとくな制度であるため、フリーランスの方々は、保険料を2年分まとめて納付して、年間¥7,295円の割引を受けて、その分のお金を活用して、月額400円の付加保険料を納付しましょう。
そうすれば、200円かけることの付加保険料の納付月数分、年金受給額が増加します。
最大で200円かけることの480カ月間=40年間=9.6万円分も、年間の年金受給額が増えることが可能となります。
コンタクトを眼鏡に変える
この数10年の間で、メガネのクオリティは劇的に高まりました。
JINSやZoffといったブランドであるならば、1万円程度の価格でも軽量で壊れにくいフレーム、薄型のレンズ、ブルーライトカットなどなどの機能を存分に兼ね備えた眼鏡を使用することが可能です。
一方で、使い捨てコンタクトレンズの場合は、年間で¥28,000-¥60,000ほどのコストがかかってきてしまいます。
これはすなわち、眼鏡に変更するだけでも年間¥18,000-¥50,000もの節約となるわけです。
(出典:アイシティ)
使い捨てではないコンタクトはケアの手間もかかり、何よりもコンタクトをつけている眼科医がほとんどいないという事実を考えると、「目にやさしい」のも、コンタクトより眼鏡であるということが想像つくのではないかと思われます。
目を大切にしたいのであれば、コンタクトよりも1日使い捨てコンタクト、それよりもメガネになります。
一昔前よりも、驚くほどやすく、高性能で、デザインもよい眼鏡があるため、コンタクトにこだわりがない人は、眼鏡に変えるというのも一案です。
ちなみにですが、ICL(眼内コンタクトレンズ手術)の場合、手術費用は50万円ほどかかるといわれておりますが、使い捨てコンタクトレンズの場合毎月¥12,000程度かかってしまうため、手術代は50万円ほどかかってはいるものの、じつはそれはわずか3-4年ほどの時間程度で元をとることが可能となってしまうということになります。
コンタクトや眼鏡を普段つけているうえで発生する手間もなくなってくれるわけですし、何よりも、目が見えることは生活の質、すなわちQOLが大きく向上されることとなりますので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ調べてみるのはいかがでしょうか。
目が見えるようになることは本当にうれしいことですし、文字通り、世界が、景色が変わることになりますよ。
また、災害時や夜に突然起きるようなことがあったとしても、目が見えるというただそれだけで安心感がありますよね。
タバコをやめる
蓄財業界でよく話題になってくるのが、タバコです。
タバコを吸っている人は、平均で月約10,000弱、年間で約110,000ほど使用されているとのことです。
下図を見ると月5,000以上使っている人が4人に3人もいらっしゃいますが、禁煙に成功すれば、これが全額セーブできるということになります。
喫煙をするということは、上記のような少なくはない金額を年間で消費することになりますし、さらに喫煙の害に揶揄されるように健康上にも少なくはない害があるという事実はございますので、タバコは、まさに、「百害あって一利なし」に近いようなものであるのではないかと思われます。
投資家には、タバコを吸わない人が多いように思われます。せっかく長期投資でお金を増やしても、タバコを吸っていたら長生きできないですからね。
タバコを普段吸われる方は、この記事を見て、もしかしたらそんなことはない、タバコにだってよいことはある、気持ちがほっとして安定する、などと思われる方もいらっしゃることかもしれません。
みなさまは、以下のようなジョークをご存じでしょうか。AさんとBさんのお話です。
A: タバコを吸ってもよろしいでしょうか?
B: はい、大丈夫ですよ。ところで1日当たり何本くらいお吸いになられるのですか?
A: ふた箱くらいですね。
B: なるほど。喫煙年数はどれくらいですか?
A: 30年くらいですね。
B: なるほど。あちらにベンツが停まっていますね。
A: はい、停まっていますね。
B: もしあなたがタバコを吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A: あれは私のベンツですけど。
(おわり)
Bさんの説教で終わると思いきや、まさかの最後にAさんから反撃があるわけですが、こちらは「ジョーク」だからこうなっているだけで、実際、タバコに費やしてきた金額を積み上げると本当に「高級車」が買えるくらいになります。
その現実を強調するために、Bさんが「あれがもう一台買えたんですよ!」と食い下がるなんていうパターンもございます。
とにもかくにも、みなさんにはタバコとは、距離を置くことを強くお勧めします。
メルカリで買ってメルカリで売る
子供服や玩具、ゲームやアクセサリーなどの、
- 成長により、すぐにつかえなくなってしまうもの
- 飽きたら、すぐに使わなくなってしまうもの
こういったものを、メルカリのようなフリマアプリで売買し続けているひとも世の中にはいらっしゃることかと思います。
例えば、ゲームを5,000で購入し、とっとと遊び倒して、中古が多く出回る前に¥4,000で売ったとします。
そうすれば、実質¥1,000で遊べることになりますよね。
こういったイメージになります。
手間暇がかかってしまうという点が難点にはなってきますが、マーケット感覚を身に着けつつ節約するというには、悪くない方法です。
売るのが上手な人は、買うのも上手になりますので。