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今回は、お金の節約方法について、解説していきたいと思います。
目次
- 薬はジェネリックを選ぶ
- コンビニに行かない
- お菓子を買わない(量を減らす)
- 銀行口座からお金をおろす際に、ATM利用料を払わない
- 還元率の高いクレジットカードを使用する
- 定期券をクレジットカードで支払い購入する
- ペットボトルは買わない(水筒を持参する)
- 本は電子書籍を買う
- 日経新聞は、楽天証券の日経テレコンで読む
薬はジェネリックを選ぶ
まず、ジェネリックという言葉をよく耳にする方も少なくはないのではないかと思われます。ジェネリックとは、後発医薬品のことを指し示しております。厚生労働省が、新薬と同じ有効成分・効能があると認めている薬であり、ざっくりとみて、薬代が6-8割ほど安くなります。高血圧の薬を1年間服用した場合、年間の薬代が約1.2万円も安くなるなんて試算もあります。
持病があって通院している人は、ジェネリックを使うと、年間約数千円程度の節約になるかもしれません。
コンビニに行かない
コンビニに置かれている商品は、高いです。
スーパーマーケットやインターネットで購入すれば60-70円で購入することができるペットボトル飲料が、普通に150円で売られている世界です。
大手コンビニ3社が130万枚のレシートから、お客さんの買い物を分析したところ、一回当たりの平均利用額は500円だったそうです。
コンビニエンスストアというものは、こういった顧客のビッグデータをもとにして、何月に、何を、どうやって売れば、割高な価格設定でも購入してもらえるか、というものを非常によく研究されているのです。
例えば、週3回行くとすれば、1週間で1,500円、月に換算すると6,000円消費するということになるのです。
本当に必要なものでさえ割高な価格設定だし、ついでで不要なものを買ってしまうリスクが買いです。
ついでにおつまみでも買っていくか、なんてことも少なくはないのではないでしょうか。
節約が最優先の人は、コンビニの利用は避けましょう。
お菓子を買わない(量を減らす)
コンビニの話が出ましたので、こちらの話にも合わせて触れることができれば幸いです。
節約したい人は、お菓子と距離を置きましょう。
なぜならば、お菓子代と医療費がばかにならないからです。
お菓子はおいしすぎるがゆえに、強い依存性がございます。お医者さんの中には、お菓子をマイルドドラッグと呼ぶ人すらいるくらいです。
コカインや覚せい剤といった薬のことをハードドラッグ、マリファナ(大麻)のことをソフトドラッグとするならば、お菓子はマイルドドラッグにあたる、こう言っているわけです。
お菓子には、佐藤、果糖、人工甘味料、塩、油が大量に使用されており、根性や気合では克服できないレベルの中毒を引き起こすリスクがございます。
お菓子を食べることで、1カ月当たり6,000円~7,000円ものお金が出ていきます。
(総務省統計局の調査に基づく)さらに、虫歯、糖尿病、肥満等様々なリスクが高まりますので、医療費の負担も増えてしまう可能性がございます。
習慣的にお菓子を召し上がっている方は、是非食習慣を見直してみるのはいかがでしょうか。
銀行口座からお金をおろす際に、ATM利用料を払わない
少しばかり古いデータにはなってしまいますが、2013年に行われたソニー銀行の調査によると、3人に1人以上が日常的にコンビニATMを利用しており、コンビニATMの利用手数料は平均約3,000円(年間)というように言われております。
例えば、楽天銀行であれば、「預金額が50万円以上、月間取引10件以上」でATM利用料が月2回まで無料、他行への振込手数料が2回まで無料となっています。
普通に使う文意は、手数料を取られることなんてほとんどございません。
こういった手数料に鈍感なかたであれば、色々なところで取られ放題になっているケースが多いです。
資産運用でも同じ話です。無駄な手数料は1円たりとも払わないようにしましょう。
還元率の高いクレジットカードを使用する
みなさまが、普段使われているクレジットカードの還元率、何%でいらっしゃいますでしょうか?
2020年現在、クレジットカードの還元率の平均は0.5%となっています。
還元率が1.0%を超えるとなれば、そのクレジットカードは高還元率と呼ぶことができるかと思います。
もしも、毎月クレジットカード決済を10万円しているとすれば、年間で120万円になります。還元率0.5%のクレジットカードであるならば、6,000ポイント、還元率1.0%のクレジットカードであるならば、12,000ポイントとなるわけですね、年間で6,000円相当の差が生まれてきます。
そんなクレジットカードを使うかなんってまったく気にしていないという方がいらっしゃるようであれば、楽天カードといった高還元率のクレジットカードに変更することにより、できるだけ現金を使わずに、クレジットカード決済をするようにしましょう。
特に楽天カードを使用して楽天経済圏に入り浸ると、毎月とんでもないポイントがもらえたりします。
定期券をクレジットカードで支払い購入する
そんなにクレジットカードで購入するものないよという方、例えば、定期券は何で購入していらっしゃいますか?
現金で購入されている方が大半なのではないでしょうか。
フォーブスジャパンによると、東京における定期代の平均は月約1.3万円ですので、年間の定期代は15.6万円となります。
こちらを、ポイント1.5%還元のクレジットカードで購入すれば、年間2,340円得することができます。
JR東日本グループが発行しているJREカードは、クレジットカード、定期券、SUICAがすべて一体になっていて、定期券の購入、SUICAへのチャージで1.5%還元と、非常に優秀です。
(ちなみに、年会費は初年度無料、2年目からは月額524円)メインカードで楽天カード、サブカードで交通系カードを使うと、非常に利便性が高く、ポイントもがっつりたまるので、クレジットカードの組み合わせの最適解の一つになっています。
ペットボトルは買わない(水筒を持参する)
ペットボトル飲料は比較的高価格の商品だったりします。
コンビニで1本150円のペットボトルを毎日購入していたら、年間5.5万円近い出費、楽天市場で最安値を狙って24本セットで2,500円のい・ろ・は・すを選んでも、月に1セット消費するだけで、年間3万円もかかります。
飲み物は、水道水で済ませるなら、たいてい無料で手に入ります。
水筒でお茶を持参すれば、月500円もしません。
水筒代とティーバッグ代と水道代であることを考えると、ペットボトルは節約の敵といえそうです。
ちなみに、缶コーヒーを1日3本飲んでいた場合、財布へのダメージは馬鹿にならないうえ、健康にも悪いです。
本は電子書籍を買う
電子書籍は紙の書籍に比較して、1割程度価格が安いといわれています。
しょっちゅう開催されているセールでは、50-70%OFFなんてことも頻繁にあります。
さらに、電子書籍は、紙の書籍と違って場所も取りませんよね。
本棚がいらなくなれば、掃除の手間も、本を捨てる手間も、引っ越しの手間もなくなるうえに、スペースが開いて、部屋をダウンサイズにできるようになり、家賃を下げられる可能性もあります。
電子書籍は15,000円前後するものの、家賃を1,000円下げられて、掃除にかかる時間が毎週5分減って、元の値段が1,500円の本を1割引で10冊買ったなら、結局1年後には7,100円お得になります。
長い目で見れば、しっかり節約になる選択です。
日経新聞は、楽天証券の日経テレコンで読む
新聞というものは、実は安く無い出費です。
日経新聞は、朝刊・夕刊セットで月額4,900円、1年間だと訳6万円にもなってしまいます。
実は、日経新聞は、楽天証券に口座を持っているとただで読むことができるのです。
日経テレコン(楽天証券版)というデータベースが無料で使えます。
是非活用してみるのはいかがでしょうか。