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今回のテーマは、円安や中国のロックダウンにより、なくなっていくものです!
目次
円安でなくなっていくもの
円安で、製造業は苦しくなってきています。
原材料高騰など色々な要因で作るのをやめざるおえない商品が出ていています。
一番顕著に商品の調達が難しくなってきている企業は、百均を展開する企業なんです。
元々薄利多売の商品であり、ほとんどが中国製品であることから、円安で仕入れをやめる商品も出ていきいるそうです。
びっくりしたのが、排水溝などのごみを受け取る排水溝や三角コーナーなどの水切りネットの取り扱いをやめる百均が出てきたことです。
百均の扱う商品数を減らすか、値上げして対応していくのか、企業決断が迫られる時にきています。
もはや、百均ではなくて120円均一とかになっていきそうですね。
中国のロックダウンにより品薄な状況
中国のロックダウンにより、中国から商品が入りにくくなっています。
作っている工場にもよりますが、上海などは完全にロックダウン状態になっていて、商品の発送すらできないので、当分品薄状態になりそうです。
最近でびっくりしたのは、iphone13promax自体の商品が品薄らしく、未開封品の買取価格が定価を超えて、買取が行われていたのにはびっくりしました。
これから、在庫な尽きてきたら、手に入りにくくなるものが相当数出てくるものと思われます。
一番最悪なのは、ゴールデンウィークに商品を揃えられず、販売機会を逃し、企業の損失が増えていくことですね。
これは、アパレルや小売り業者に影響がありそうですね。
中国だけにとよっているメーカーはかなりきついと思われます。
来年の3月の決算は軒並み下方修正をしてくるのが目に見えていますね。
ますます、日本の企業は稼ぎにくくなるでしょう。
根本的に、経済構造を見直す時がきたのではないでしょうか。
このままでは、社員の給料を払うことも厳しくなり、リストラも増えていきそうですね。