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小学校でプログラミング必修化、エンジニアが足りていないなどプログラミングは今とても需要があるスキルになっています。
プログラミングは難しいのでは?個人では稼げないのでは?
そんなことはないのです。
誰でも、スキルを習得してしまえば簡単に稼げるようになります。
今回はそんなプログラミング学習~稼ぎ方についてまとめてみました!
目次
稼ぐなら、web系がおすすめ!
web系とは?
web系とは、簡単に言うと"webシステム"のことを指しており、webサイトやwebアプリなどを開発することです。
仕様プログラミング言語は「HTML」と「CSS」が必須で、「JavaScript」や「PHP」ができると開発の幅が広がる=より稼ぎやすくなる、ということです。
最初はHTMLとCSSができればできる仕事もあるので、まずはこの2つをメインに習得していくといいでしょう。
web系がおすすめな理由
web系がおすすめな理由は、「学習コストが低い」、「受けられる仕事が多い」にあります。
学習コストが低い、というのは、web系は他のプログラミング言語よりも難易度が低いため習得するための学習時間が低く済みます。
最低限の勉強で稼げるようになるということですね!
受けられる仕事が多い、というのは、クラウドソーシングサイトなどで仕事を探すときに他のプログラミング案件と比べてweb系が圧倒的に多いです。
そもそもクラウドソーシングサイトではweb系以外のプログラミング案件は経験者向けだったりと初心者には稼ぎにくい場合が多いです。
このような理由から、web系が圧倒的おすすめなプログラミング案件なのです。
効率のいい学習方法って?
いざプログラミングを始めようと思っても、最初につまずくのが学習方法です。
ここで挫折しないためにも、自分にあった学習方法をみつけていきたいですね!
プログラミングの学習方法は2通りある
プログラミングの学習方法は大きく分けて2通りあります。
それは「スクールを受講し習得する」方法と、「書籍やサイトで独学する」方法です。
スクールと独学、どちらがいいの?
プログラミングの学習方法はスクールと独学があることがわかりましたが、結局どちらを選べばいいのでしょうか。
スクールを受講する場合の利点としては、スケジュールや質の高いカリキュラムが組まれている、短期で習得できる、最近は通わなくてもネットで受講できるスクールもあるなどの利点が挙がりました。
直接教えてもらえるので、挫折しにくい学習法になります。
デメリットとしては、費用が高額なことです。
費用面以外にはメリットが大きいので余裕があったり、稼げばスクール料くらいすぐだと思って受講するのも手です。
また、書籍やサイトなどの独学で学習する利点については、費用が安い、自分のペースで学習できるなどが挙がりました。
デメリットは、わからない所の質問ができなくて行き詰まってしまうなど、独学ならではのデメリットがあります。
どれくらい学習すれば稼げるようになるの?
稼げるようになるレベルに到達するまでの期間は学び方や時間によって左右されますが、大体は3ヵ月~6ヵ月ほどで稼げるレベルになると思います。
稼げるようになる近道としてはまずサイトを1つ作ってみることです。
実際に形になるものを作ることによって確実に実力がアップしますよ!
どうやって稼ぐの?
サイトが1つ作れるようになったら、次はいよいよ稼ぐ段階に入っていきます!
稼ぐ方法はいくつかあるのですが、今回はクラウドソーシングサイトを使って稼ぐことにします!
おすすめのクラウドソーシングサイトは?
クラウドソーシングサイトはランサーズやクラウドワークス、ココナラがありますが、私が一番使いやすいと思ったのはココナラとランサーズです。
ココナラは初心者でも使いやすいですが、プログラミング関連の案件が少ないなどの欠点があります。
比較してランサーズは案件数が多いですが、初心者には難しそうな案件も混ざっているので見極める必要があります。
報酬は低いですが、初心者okの案件もあるので、まずはそこから慣れていくといいと思います。
まとめ
以上、初心者でもプログラミングで稼ぐ方法でした!
いかがだったでしょうか?
まとめると、
・web系とはwebシステムのこと。
・お金があればスクールを受講しよう!
・稼ぐならクラウドソーシングサイトがおすすめ。
・ココナラとランサーズがイチオシ!
・まずは初心者okの案件から。
このような感じになりました。
プログラミングは最初は難しいですが、一度習得すると大きな特技になります。
是非みなさんもプログラミングにチャレンジしてみてくださいね!